徳島を代表する高級甘味である阿波特産和三盆糖をはじめ、太陽と大地に育まれた山の芋、厳選された小豆、うるち米、これら全ての持ち味を、それぞれに活かし、伝統の技法で練り上げた高級蒸し菓子「小男鹿(さおしか)」です。
見た目は和風カステラのようですが、ふんわりとまろやかな口当たりで、カステラとかるかんの中間のようです。甘味に阿波特産の和三盆糖を使用することで、きめが細かく

ヒメイチの開きは、暑い夏に土佐の黒潮踊る土佐沖で取れたヒメイチを干物にしています。
味覚を楽しむ旬を先取りした、うれしいぜいたく。ヒメイチの開きをどうぞ！

手軽に作れる夕食のおかずとして、また晩酌のおともとして、干物はとても重宝します。

本家菊屋の名物「御城之口餅（おしろのくちもち）」は、四百年受け継がれてまいりましたシンプルでヘルシーな１口サイズの餅菓子です。 天正年間（１５８０年代）に豊臣秀長公が兄の豊臣秀吉公をもてなすお茶会に弊店祖菊屋治兵衛（きくやじへい）に「何か珍菓を作れ」とお命じになり、粒餡を餅で包み、黄な粉をまぶした餅菓子を献上いたしましたところ、秀吉公は大変お気に召され「鶯餅」と命名されました。一説には全国にございます鶯餅の原型とも言われております。 時が経ち、弊店がお城の大門を出て町人街の１軒目にあたりますことから、いつしか「お城の口餅」（お城の入り口で売っているお餅）と通称が付けられ今日に至ります。 　小豆は国産最上級の丹波大納言の大粒のものにこだわり、餅米は近江産、黄な粉は青大豆を厳選して使用しております。餅粉から餅生地を作るところが多いのですが、本家菊屋では餅米から餅をついて作るというこだわりがございます。

大分県と宮崎県にまたがる国定公園の一万年岩層から湧き出た鉱泉水が「一万年の雫」ですが、１日に300ケースしか出荷することができないため秘水・・・希水といっても過言ではありません。
この希水、「一万年の雫」をわかってくださる方へお届けしたいのです。
極上のナチュラルミネラルウォーターは不思議な力があります。
育成光線を微弱に受けた「一万年の雫」は、わさびやからしなどと一緒に保存しておくと辛さがまろやかになってしまい薬味の良さを奪ってしまいます。（遠赤外線は総称で、育成光線は食べ物を美味しくする、カラダの代謝を良くする遠赤外線の一種です）
しかし！この育成光線はとにかくスゴいんです！！！
もちろん、人間のカラダの中にも育成光線はあるのですが、幼い時、お腹を壊してお母さんにさすってもらうと温かくなり、楽になった記憶はありませんか？その現象が育成光線の力なのです。
この希少な水「一万年の雫」でカラダの中からキレイになってください。

秋田県横手市大森地区は、秋田県南部に位置する標高約120mの丘陵地です。冷涼な気候に期待してメルシャンと1982年よりリースリングの契約栽培を開始しました。畑は日当たりの良い斜面地に点在し、水はけも良く、しっかりした酸を持つぶどうが収穫されます。
秋田県大森地区は、冷涼でリースリングの栽培に適した産地です。クリスピーな酸味を活かして仕上げました。
テイスティングコメント
色合いはグリーンがかった淡いレモンイエロー。フレッシュな柑橘類の香り、清々しいハーブの香り、そしてミネラルや吟醸酒様の香りが穏やかに立ち上る。さらに野辺に咲く白い花木、りんごの果肉、蜂蜜の香りも微かに感じる。
味わいはまろやかで、自然に余韻は爽やかで心地良い味わい。

女王蜂は3年間も生きて卵を生み続けるんです。
しかも、1日に2000個もの卵を生む。
こんなことができるのも、ローヤルゼリーだけの食事のおかげ。
働き蜂がせっせと作って供給してくれるんです。

蜜を集めたり、ローヤルゼリーを作り出すのはメスの役目。
蜜採取には遠く、2キロから4キロまで遠征します。

夏は花の時期だからめちゃめちゃ忙しい。
昼間は花の蜜集め。
夜は部屋の掃除、ローヤルゼリー作り、みんなの食事作り。
寝ている暇はありません。