■■■■■POINT_001
日本のチカラを結集

日本を元気にするには、日本企業の8割を超える中小企業が元気にならなければなりません。
中小企業同士が手を組んだり、大学の技術と連携したり、日本の知恵や新しい知恵をプラスしたりして、
中小企業のチカラを高め、新しい日本商品の開発支援をしていきたいと考えます。


■■■■■POINT_002
メイド・イン・ジャパンで、世界に強くなる。


日本には、文化、伝統、ものつくり、地域資源、美意識など、たくさんの知恵がまだまだ眠っています。
日本らしさを新しく活性化させ、
日本でしかできないものを開発することが世界の中で、強くなることだと考えます。


■■■■■POINT_003
エコロジーでないと生き残れない。

地球人口が65億人に増加し、地球環境破壊が進み、産業の変革が迫られています。
省エネ、新エネルギー、リサイクル、リユース、資源の有効活用などのエコロジーの観点が、
これからの産業の根本として機能していくと考えます。
エコロジーを意識した10年先のことを意識した商品開発が必要だと考えます。


■■■■■POINT_004
本質から捉えるデザイン。

時代によって人々の欲しいものは変わります。
時代に合わせることはもちろんですが、安易な大量消費に惑わされることのない本質を捉えて、
永続的に持続する製品、ものつくりをするという観点が必要です。
デザインは、持っている本質を時代に合わせる役割。
日本オリジナルでありながら先進性を感じさせる、
新しいアイデンティティのあるデザインをすることで、
日本でも世界でも通用することが重要だと考えます。


■■■■■POINT_005
大学の技術、人の力を有効活用する。

大学や教授の持つ研究や技術をもっと有効に活用し、中小企業と協業をすることで、
大学も大学教育も、中小企業も活性化させていきます。
また、大学生を社会に参加させる事で、積極性や主体性を持たせて、
社会人力の強化、教育の強化に繋がればと考えています。
また、大量に輩出される退職者の活用が叫ばれています。
その貴重な経験・知識資源も活かしていくことも重要と考えています。
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